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コアレジェンド・ドラグーン R 火 7 クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,相手のシールドを1枚選び,持ち主の墓地に置く。(その「S・トリガー」は使えない) ■闇または自然のどんな種族の進化クリーチャーを,このクリーチャーの上に置いても良い。 ■エレメント・フュージョン(このカードの上にあるクリーチャーは,このクリーチャーの持つ文明のクリーチャーとしても扱われ,次のEF能力を得る。) EF- このクリーチャーがシールドをブレイクする時,相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 EF- 攻撃中,このクリーチャーのパワーは,自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000される。 EF- T・ブレイカー ■このカードの上にあるクリーチャーの種族にアーマード・ドラゴンを追加する。 幾万年に渡る龍の伝説,ここに極まる。 作者:かみど 新能力エレメント・フュージョンを搭載したティラノ・ドレイク,詳しいことはまた後日。 進化後のクリーチャーが得ることの出来るEF能力は,ボル白,ボルシャック,グラディアンを模しています。 名前 コメント
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ディスク4枚組の大ボリュームでお送りするRPG。 背景画は綺麗だけどキャラのポリゴンが汚い。 戦闘画面に入る前のドロドロ溶けていくエフェクトはいらなかったと思う。 エンカウントされてからコマンドを決定するまで17秒かかる。 戦闘システムも陳腐だ。アディショナルシステムといういわゆる 目押しシステムで得意技を出すのだが、 これが非常に面倒くさいシステムとなっている。 戦闘もザコ戦では経験値やお金取得は微々たるもので LvUPやお金を稼ぐことは容易ではない。 600円なので未プレイやどっぷりプレイができる人は やってみる価値はあるかも知れない。FF7、FF8がクリアできた人は特に。 消費アイテムは32個までしか持てない。 -- (名無しさん) 2010-12-26 01 27 42 540 :枯れた名無しの水平思考:2010/12/26(日) 17 14 52 ID Gm58bx7g0 レジェンドオブドラグーンはプレイヤーを甘やかさない。 ・雑魚の戦闘でもHP半減はざら しかも、状態異常攻撃(毒・気絶)してくる雑魚が多い そのうえ、毒で削られるHPが多いうえ自然回復しない(回復アイテム必須) さらに、手こずらせたうえ逃げる雑魚も多い(つまり金もアイテムも落とさない) ・中ボス戦でHPギリギリのまま勝利してもHPは回復しない そのため、32個しか持てない所有アイテムがすぐ底をつく さらには、つぎの戦闘がすぐに続く、なんてことも珍しくない あと、中ボスクラスは急所を見つけて責めないと、力押しだけじゃ負ける ・アディショナルの目押し攻撃は、キャラの掛声と絶妙にタイミングをズラされており、 掛声につられボタンを押しても失敗する (なまじリズム感がいいと、この掛声につられタイミングを外される) とまあ、最近のぬるいゲームに飽きた人には適度な難易度だと思う。 -- (名無しさん) 2010-12-26 20 20 47 通常攻撃はタイミング良くボタンを押さないといけない。(しかもシビア) ミスしたときの与えダメージが極端に低くなるため、 後半の複雑な攻撃を決めるのが大変。 かといって初期の単純な攻撃は弱くて使い物にならない。 通常攻撃の度にストレスがたまる。 ムービー全盛期当時にFFに対抗して作ったため、 ムービーはPSソフトの中では屈指のデキ。 -- ( ) 2010-12-31 20 31 37 上で既にコメントしたけどクリアしたので再度評価 最後の最後まで気の抜けないゲームということは確かです。 生半端な気持ちでこのゲームをプレイしてはいけない それでも一度やってみたいという人はどうぞ。 隠しBOSS含め150時間くらいでクリアできます -- (ハードポーン!) 2011-02-05 18 42 42 別に難しくない。 システム的にアディショナルの100%成功(隠しアディショナルまで含めて)前提の 難易度だからそこだけ注意すること。 アイテム32個しかもてないって言っても極一部のアイテムを除けばアイテムは 使えば使うだけ攻略時間が短くなる便利なもの って位置づけ。 正直序盤(ドラグーン変身まで)さえ凌げばアイテム0仕様でも普通にクリアは余裕です。 隠しボスだけはアイテム32個持ち込んで使い切るの前提ぐらいの強さに設定されてるので無理ですが。 アイテム0仕様で行ける理由としては歴代の全RPGで考えても屈指の性能のガードがあるから。 具体的にガードの性能を言うと ガード時にMAXHPの10%回復+全非ダメージ半減+ガード中は敵の状態異常攻撃完全無効化 と言うもの。 ドラグーンに変身できるようになればドラグーン化したキャラは攻撃、防御などの各種強化に加えて状態異常も解除されます。 他のコメントにある状態異常解除にアイテム必須とかはほんとにこのゲームをやってからコメント書いてるのか疑わしいレベル。 属性相性などを理解してれば終盤のボスでも3ターンキルなども普通にできます。 最近のごり押ししてるだけで勝てるゲームになれてるヌルゲーマーには難しいかもしれませんが 別に理不尽な難易度なではないので普通に良ゲーです。 -- (名無しさん) 2011-07-19 23 31 50 戦闘は難しいというより面倒くさいというのが正解。 発売当時はリズムゲー黎明期であり、コンボゲー黎明期。 ゆえにスピードと入力量で難易度調整される近年のリズムゲー、コンボゲーと違い、 リズムの判りにくさで難易度を調整しているような節がある。 重ねて問題なのが、その作業を雑魚戦で何度もやらされることと、戦闘のテンポが悪いこと。 世界観やキャラクターに惹かれなければかなり辛いかも。 -- (名無しさん) 2011-07-27 01 17 14 まさに俺の青春! 戦闘が酷なのは少々感じるかもだけどストーリーは凄く面白い -- (名無しさん) 2011-08-27 13 31 10 戦闘に時間はかかるもののガードを駆使すればアイテムを一切使わずにクリアーすることが可能。 エンカウント率は高いが、獲得金も低いため無駄使いはできない。 -- (名無しさん) 2011-10-23 18 09 44 このRPGは面白い云々じゃなくて、試練だと思ってやってみよう。 ゲームクリアした頃には、FFⅤ・Ⅵなどロードが気になるRPGも気にしなくなる。 というかほとんどのゲームの「NowLording」が気にならなくなるはず。 忍耐力を鍛えるって意味でオススメ。 -- (名無しさん) 2013-02-15 10 38 45 誰かがこのコメントに気づいてくれるのを切に願っています。 もともと原作持っていて、それをPS2でやっていたんですがPS2が壊れてPS、PS2ソフトともにできなくなってしまったんです。 だから今回、初めてアーカイブスを買ってみようと思いPSPで購入しました。 購入してやってみたものの、バグ?なのかな効果音やセリフがなりずらくなっていくんです。 具体的にいうと「たぁ、おりゃ、バーニングラッシュ!」のところが「た、お、バーニ」という感じにで切れたりするんです。 ドラグーン魔法も映像と音声がずれたりすることがありました。 原作では一度もこんなことが起きた事はないので驚いています。 これが起きてしまうと今後の戦闘は、効果音、セリフともにおかしな感じに切れてしまうんです。そのうえ徐々にひどくなってくるんです。 次第にはメニュー画面の効果音も変になっていくんです。 ただ起きてしまっても、セーブしてからソフトリセットをすれば元には戻るんですがしばらくするとまた発症してしまうんです。 ボス戦とか、特に長い戦闘だと起きやすいみたいで… 対処に困っていたところ、読み込み速度を「高速」に変更することで一応なりづらくはなるんですが、でもやっぱり、ボス戦みたいな長時間の戦闘だとどうしてもなってしまうんですよ。 画面モードはいつも「フル」にしてるんですが、これが原因なのかなとも思い「オリジナル」や「ノーマル」でやってみようとしましたが、まだ実行していません。 そんなこんなで、ディスク4まで進めてしまったんですが、終盤やラスボスはボスの連戦があったりするみたいで、音バグがならないようにして進めたいんです。 何か解決策などわかる方いませんでしょうか? ゲームの評価としては、特に難しいところもないので「普通におもしろいゲーム」でしょうか? -- (助けて!) 2014-01-24 05 41 36
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レジェンドガンダム 正式名称:ZGMF-X666S LEGEND 通称 伝説 コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 35 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 デファイアント改 - ナギナタ切り。2段 前格闘 さいたまキック - 相変わらずよく伸びる。 横格闘 蹴り - あまり伸びない蹴り→突き、正直使いにくい BD格闘 デファイアント改+スパイク - ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段) 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 現状では、前作におけるプロヴィデンスに近い運用法でOK。 武装解説 《メイン射撃》 MA-BAR78F 高エネルギービームライフル 基本的な性能、レジェンドの主なダメージソース。 プロヴィデンスに比べ弾数が減っている為、弾切れには要注意。 《単発CS》 GDU-X5 突撃ビーム機動砲×8 格納中ドラグーンによる一斉射撃。 銃口補正が若干甘く、硬直もある。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 《マルチCS》 GDU-X5 突撃ビーム機動砲×8 CSチャージ後、ロックボタンを押すことでマルチロック可能。 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》 "ドラグーンシステム" レジェンドの代名詞。プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 以前より射出→ビーム発射までの時間が短縮されている。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 詳細は下記に 《特殊射撃》"ドラグーンシステム"(一斉) 《特殊格闘》 GDU-X7 突撃ビーム機動砲×2 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。 ヒット後はスタン→ダウン。 基本的にビームドラのフェイクや着地取りなどに使うが。 ビームドラの方が使い勝手が良い為、牽制用と考えた方がよい。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 ■格闘 MA-M80S"デファイアント改"ビームジャベリン 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘(追加入力は無し?) 誘導、威力、隙が地味に優秀なので隙あらば狙っていきたい。 《前格闘》 新生プロヴィキック1段格闘 発生、判定は相変らず良いが、伸びが若干短縮している。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 《BD格闘》 某組織BOSSの代名詞、自由居合いの伝説ver ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 意外に伸びも誘導も良好な為、奇襲などに使える。 ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自働攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーN+サブ:自機の周りにドラ1基を待機させる レバー入+サブ:レバーを入れた方向(8方向)からの自働追尾攻撃 レバーN+特射:残存ドラを一斉に待機させる(隙大) 既に待機ドラを展開している場合は待機ドラからの射撃に レバー入+特射:残存ドラを一斉に射出させる(隙大) 既に待機ドラを展開している場合は待機ドラからの射撃に 待機ドラ 待機ドラ配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラ 射出ドラは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラの展開が可能に。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 しかし、今作では中距離でもビームが当たり易い為多様はNG。 非覚醒コンボ 覚醒コンボ 【更新履歴】 02/19 00:00 公式HPでも情報が公開されだしたので、 ファミ通やカプコンプライベートショーで 公開された情報を元に作成。 04/17 13:40 非公式から転載 06/19 21:40 待機ドラとCSの関連について
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ドラグーン (Dragoon) は、近世ヨーロッパにおける兵科の一つ。日本では竜騎兵と訳されている。一般には火器を持った騎兵と解釈されているが、ドラグーンは戦闘時には下馬することが多く、騎乗して火器を持った歩兵、つまり騎馬歩兵と見るのが適当である。 機械化以降の兵種では、自動車化歩兵もしくは機械化歩兵、機動歩兵に相当する。 歴史 戦闘 竜騎士 歴史 火器が戦争に使用されるようになった当初は、取り扱いの難しさやコストの問題から個人用火器は普及せず、砲が火器の主役であった。近世になり個人が携行できる火器が普及すると、これを装備した歩兵や騎兵が登場した。近世の騎兵は、馬上で扱うという用兵上の制約から、銃身の長いマスケット銃をあまり好まず、フリントロック式やホイールロック式のピストルを携帯するようになった。 16世紀後半に歩兵を馬に乗せて機動力を付与し、これによって斥候や伝令、拠点確保などに活用しようという発想が現れた。つまり、騎馬歩兵である。こうした兵科が求められた原因として、騎士の名残をひいている騎兵が、そうした仕事を不名誉であるとして好まなかった、という点が上げられる。こうした騎馬歩兵は、基本的に騎乗での戦闘を想定していないため、装備する武器は歩兵と同じマスケット銃だった。17世紀初頭のスウェーデン軍におけるタウパデル連隊が、ドラグーンのもっとも初期的なものである。 しかし、後代になるとドラグーンもマスケット銃からピストル等に装備を変更し、サーベル等の騎乗戦闘用兵器も装備するようになったため、これらの区別はあまり意味を成さなくなり、ドラグーンは火器をもった騎兵の代名詞となっていった。 ドラグーンは「強い男」もしくは「男の子の憧れの職業の一つ」ともなった。また、有名な作品では歌劇カルメンに登場するドン・ホセの職業がドラグーンとなっている。また、ドラグーンという名は、最初はフリードリヒ2世が中型騎兵に対する呼び方とされているが(ドイツ語:Dragoner)、18世紀末になって、連隊の通称となっている。 戦闘 基本的に、ドラグーンとは18世紀初期、ヨーロッパで組織された騎兵で、普段は歩兵と同じような訓練を受けていて、実際も戦闘においては馬から降りて戦うのが基本であり、ここでは馬は兵器ではなく、あくまでも移動の手段であったという。 ドラグーンという名称は、彼らの装備するドラゴン(日本語では「竜騎銃」と訳されている)と呼ばれたカービン(ショートマスケット銃とも)が、発砲の際に大量な硝煙を吐き出すことから名づけられた。(また、銃床に龍の模様をかたどっていたことが起源という説もある) 竜騎士 現代のファンタジー系の小説やゲームでは、ドラゴンに騎乗する騎士が時折登場し、ドラグーンないし竜騎士と呼ばれている。これはドラグーンという語の語感から創造的に定義されたもので、史実のドラグーン(竜騎兵)との直接的な繋がりは無いものと思われる。 ここでは史実の騎馬火兵を竜騎兵、ドラゴンやワイバーンに乗る空想上の兵種を竜騎士とした。が、それはドラゴンライダーとの訳語の混淆もあって整理は容易ではない。 一例としては『ドラッグオンドラグーン』という竜騎士を題材にしたアクションRPGがある。また、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)製作のRPGにもキャラクターのジョブとして何度か出ている。それらの共通点としては、槍の使い手である・ジャンプという技を使う などが挙げられる。 槍を装備しているのは、馬に乗る騎士からのイメージの借用であろうし、ここでは竜騎兵の場合の「火器」は見られない。なぜならば竜騎兵がドラゴンに擬せられた中心である「火器の使用」は、ドラゴン自身が火を吐く遠隔攻撃を担当しているからとも考えられる。
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レジェンド オブ ドラグーン 機種:PS 作曲者:Dennis Martin、見良津健雄 開発元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:1999年 概要 SCE開発のRPG。 プレステ最高峰のグラフィックに、ディスク全4枚に渡る壮大なストーリーが魅力の大作。 戦闘の難易度の高さなどから国内ではあまり売れなかったが、海外ではヒットし100万本近くの売り上げを記録した。 音楽は海外作曲家のデニス・マーティン氏と故・見良津健雄氏が作曲。 主にデニス氏がフィールド、ダンジョン、街関係のBGMを、見良津氏が戦闘、イベント関係の曲を担当している。 ファンタジックな世界を彩るBGMはどれも高品質。特に街や城のBGMの人気が高い。 民族音楽テイストな主題歌「If You Still Believe」も高評価。 サントラは発売されているが全曲収録ではなく、未収録曲が30曲ほどある。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 If You Still Believe Dennis Martin オープニング・エンディングテーマ歌:Elsa Raven ゲームソング295位 タイトル 破壊されるセレス ワールドマップ ワールドマップ(1章) 惨劇の村 セレスの村 ヘルライナ監獄 バトル1 見良津健雄 通常戦闘1 ロイドのテーマ Dennis Martin ダートのテーマ 見良津健雄 草原 Dennis Martin 王都 王都ベール 不安な情勢 見良津健雄 敵襲 ホークスの町 Dennis Martin 商業都市ロアン 陽気なリズムにのって 見良津健雄 ボスバトル ボス戦1 帝都カザス Dennis Martin ワールドマップ2 ワールドマップ(2章) つかの間の安らぎ 花の都ドナウ メルのテーマ 見良津健雄 王城 Dennis Martin インデルス城、ツインキャッスル シェーナのテーマ 見良津健雄 平和な時をあなたとともに Dennis Martin 幽霊船 バトル2 見良津健雄 通常戦闘2 悲哀 ワールドマップ3 Dennis Martin ワールドマップ(3章) 木々のささやき 針葉樹林 追憶 見良津健雄 聖なる都 Dennis Martin 王都デニングラード ドラゴン戦没 見良津健雄 ボスバトル2 ボス戦2 クリスタルパレス Dennis Martin 禁断の地 禁断の地カデッサ 白銀の大地 カシュア氷河 ジークのテーマ 見良津健雄 ボスバトル3 ボス戦3 ワールドマップ4 Dennis Martin ワールドマップ(4章) 辺境の村 温泉街フューノ ロゼの黄昏 見良津健雄 シェーナの不安 死都 Dennis Martin 死都メーフィル レクイエム 見良津健雄 デス・フロンティア Dennis Martin ラストバトル1 見良津健雄 メルブフラーマ・ゼロ戦 ラストバトル2 メルブフラーマ・ワン戦 ラストバトル3 メルブフラーマ・フォー戦 ラストバトル4 メルブフラーマ・シックス戦 エンディング Dennis Martin サウンドトラック レジェンド オブ ドラグーン オリジナルサウンドトラック
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アーチャーの上位職 スカウト→アーチャー→ドラグーン 馬に乗った状態で攻撃できるよ!初歩的な騎乗突撃ができるらしい
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ドラグーン 竜族。半人半竜の生物で、どちらかというと 亜人族に属されるべき生物であるが、 本人達の強い拒否により、竜族の扱いとなっている。 ドラグーンには2パターンあり、他の種族が 変身能力を使って半人半竜化するものと、 元から半人半竜として生まれるものである。 割と見分けるのは簡単である。変身によって ドラグーン化したものは人間の顔を持つからである。 便宜上、こちらをメタモルドラグーンと呼ぶ場合もある。 人型生物の例に漏れず、武器の扱いが得意。
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ドラグーン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Dragoon.jpg) 補正…攻撃+4 防御±0 回避-2 命中+1 HP+6000 ALI…N HP…25000以上 STR…SSS以上 装備…黒竜の大剣 別名「ドラゴンキラー」と呼ばれる。このクラス、ドラゴンに対して圧倒的な攻撃力を誇る ドラゴンやリザードマンには天敵ともいえるが、他クラスが相手の場合、戦闘力は凡人並み 補正変更が来る前は、熟練度の代わりに条件装備の必要なジェネラルだったが、ひそかに変更されて劣化パラディン状態。 ドラグーンからジェネラルになる事も可能なので、以前より下積み色がより強くなった気がする。 言わずと知れたドラグーン(伝)と、目だって良くも無いが悪くも無い補正でお馴染みのゲートキーパーに転生できる職、と言ったほうが恐らく通りは早い。 原作と違ってどうにも地味感が拭えないカワイソスなクラス。 (ゲームジャンキー) 大きな竜さんと戦っていたら、細かい攻撃避けられなくなりました、という感じの人。 たいして硬くもない割に、平気で多段攻撃を総被弾するその姿は勇気の表れか。 転生を狙う場合には良心的な防御補正なのかもしれない。 (kudou)
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登録日:2012/10/02(火) 20 37 37 更新日:2024/04/22 Mon 19 51 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 AR攻撃 ASTRAY SEED_DESTINY URD オールレンジ攻撃 ガンダム ガンダムSEED ドラグーン ビット ファンネル 兵器 武装 種版ファンネル 空間認識能力 ドラグーン・システムとは『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、オールレンジ攻撃、及びその兵器の名称である。 【概要】 正式名称は「Disconnected Rapid Armament Group Overlook Operation Network・system」で、 訳すと「分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システム」となる。 これはニュートロンジャマーに阻害されない量子通信によって、MS本体から分離した複数のビーム砲端末を同時に無線誘導し、 複数の攻撃目標に対し全周囲からの多重的砲撃をかけるもので、戦闘区域を単機で完全制圧することを可能としている。 簡単に言えばSEED世界のビット/ファンネルである。 操作方法はパイロットの脳とインターフェイスを神経接続し、情報を送受信させて動かすという脳波制御式のファンネルとあまり変わらない代物。 ドラグーン・システム以前にも地球連合軍が同じ理論を用いて開発した兵装(ただし無線ではなく有線)である「ガンバレル」を搭載した「メビウス・ゼロ」部隊がある。 このMAは連合軍の主力である「メビウス」のバリエーション機で、ザフトが開発したMS「ジン」とメビウスには、連合軍が数の優位性を覆されるほどに戦力の隔たりがあったのだが、 メビウス・ゼロはガンバレルを駆使することでそこまでの戦力差があるジンを撃墜することも可能で、その有力性は連合でも把握されていた。 しかし十全にガンバレル、及びドラグーン・システムを使うためには高い空間認識能力を有したパイロットが必要であり、 登場当初(C.E.71時点)はラウ・ル・クルーゼや、前述の「メビウス・ゼロ」部隊の一員で高い戦果を挙げたムウ・ラ・フラガ、 「メビウス・ゼロ」部隊の隊員(誰かは不明)のクローンであるプレア・レヴェリー、ユーラシアの戦車部隊を指揮していたモーガン・シュバリエ、 そして多くのザフト機のテストパイロットを務めたコーディネイター、コートニー・ヒエロニムスくらいしか扱えなかった。 この設定を加味してか、パイロットの乗り換えが可能な『終わらない明日へ』等のゲーム作品では、 空間認識能力がないパイロットをガンバレル及びドラグーン搭載機に乗せると、それらの武装が使用不可能にはならないまでも、 持っているパイロットを乗せた時よりも展開できる兵装が減る等、弱体化する仕様になっていることも。 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の舞台となるC.E.73では、この欠点を補うべく、 空間認識能力が無いパイロットでも扱えるように改良された「第二世代ドラグーン」が開発されている。 なお、ドラグーン兵装は無重力状態での使用を想定しているために基本的に大気圏内では使えないため、 『SEED』前半では宇宙でメビウス・ゼロを使用していたムウが、地上に降りてからはスカイグラスパーに乗り換えたりしていたが、 『DESTINY』の舞台となるC.E.73では、ドラグーン兵装の大気圏内でのデッドウェイト化を避けるためか、 本体やプラットフォームに連結した状態でも何らかの武装として使えるようにデザインされたドラグーン兵装を持つMSが何機か登場している。 ただし、大気圏内で使えない理由はあくまでも推進力不足や推進時間の問題なので、そこらが解決しているものは大気圏内でも使用可能。 【関連機体】 メビウス・ゼロ 地球連合が開発したMA(モビルアーマー)。「ゼロ」と付いているように、地球連合の主力MA「メビウス」の1世代前の機体。 本体となる機体中央モジュールを中心に、前から見ると十字型に見える、四基のガンバレル兵装がくっついた独特のシルエットをしている。 有線式ガンバレルで敵を多角的に攻撃できるため、上手く扱えば彼我にかなりの戦力差があるMSすら墜とすことが可能。 ある意味ドラグーンの元祖といえる機体及び兵装で、後にこのガンバレルを用いたストライカーパック「ガンバレルストライカー」も開発された。 実弾式なのでPS装甲持ちにはほぼ無力であることと、有線なので展開範囲に制限があるのが欠点だが、 一方でストライカーパックそのものを分離・変形させるとまんま(遠隔操作できる)メビウス・ゼロになるというユニークな特徴があり、 モーガンはガンバレルストライカーをこの形態に変形させて敵機に突撃させ、ガンバレルの通信ケーブルで絡め取るという奇策を用いたこともある。 作中でこのMAを自在に操ったのはムウ・ラ・フラガのみで、元々彼が所属していたメビウス・ゼロ部隊は本編開始前のある戦闘で彼を除いて全滅している。 『DESTINY』(C.E.73時点)では発展機である「エグザス」も登場しており、こちらのガンバレルはビーム砲とビームカッターを装備している。 プロヴィデンスガンダム ニュートロンジャマーキャンセラー(以下NJC)搭載のザフト製MS。 本格的にドラグーンを取り入れたMSであり、ラウ・ル・クルーゼが搭乗。 合計砲門数43にも及ぶドラグーンを駆使することで、当時のMSの武装状況から(*1)凄腕パイロット集団にも一対多の状況でも互角以上に渡り合うことが可能な当時最強のMSで、 「ガンバレル」を使っていた経験と優れた『勘』でドラグーン攻撃を察知できるムウと彼の乗るストライクを、機体の性能差なども活かして一時撤退まで追い込んだ後、 SEEDを発現したキラ・ヤマトが駆る兄弟機のフリーダムガンダムと、ドラグーンによる弾幕などを活用して互いの機体が中破以上になるような死闘を繰り広げた。 詳しくは項目へ。 余談だが、「プロヴィデンスザク」なる物が存在する。 外見はΖザクの様にプロヴィデンスの頭部をザクにしたもの…というより、レジェンドの頭部をザクにしたというほうがしっくりくる。 また改良型のニクスプロヴィデンスもある。 ドレッドノートガンダム/Xアストレイ プレア・レヴェリーが駆る『プロト・ザフト・ガンダム』。小型化したNJCを搭載した初の核エンジン搭載型MSでもある。 ドレッドノートは腰部に、ドラグーン兵装の雛型である有線式の「プリスティス」が装備されており、 後にロウ主導で制作した巨大な四基の有線式ドラグーン兵装を追加装備したことで、背部に巨大な「X」を背負ったような見た目とプレアの目的(*2)から「Xアストレイ」と改称された。 どちらも有線式ではあるが、これはエネルギー供給用かつ試験装備故のロスト防止用で、断線しても内蔵バッテリーが持つ限りは量子通信によって問題なく扱うことができ、劇中でもプレアが断線した状態でも使用している。 ザフト系機体としてはドラグーン初装備の機体になるが、これは量子通信の省電力化が出来ておらず核動力機でなければ運用に支障があったことも関係する。 カオスガンダム ザフトが開発した、「セカンドステージシリーズ」の一機。 この機体の特徴は「機動兵装ポッド」と呼ばれるもので、ドラグーンと同じく遠隔操作が可能。実弾兵器とビームの撃ち分けもできる。 第二世代ドラグーンを搭載しているため、空間認識能力のないパイロットでも支障なく使用することが可能。 但し量子通信にはエネルギーをかなり消費する為、改良されたとはえバッテリー駆動のカオスでは長時間の使用は出来ない。 なお、このポッドはカオスの機動力向上の役割も担っているほどの推進力があるので、本体の機動力を犠牲にすれば重力下でも使えると思われる。 (当初は原作で空中にいながら分離して使用していたがこれはミスと思われ、リマスター版では分離させずに戦闘している) プロトカオスやカオスインパルスも同様の装備がある(後者はペーパープラン)。 アカツキ(シラヌイ装備) ストライクガンダムのストライカーパックシステムのような換装システムを取り入れ、ビームを跳ね返す装甲「ヤタノカガミ」も備えたオーブ製MS。 バックパック「シラヌイ」がオールレンジ攻撃を備えているが、C.E.73で初めて登場したドラグーン搭載MSの中で唯一オーブのみで開発されたためか、 ドラグーン・システムは第二世代ではなく第一世代で、空間認識能力を持つパイロットでないと十全には使用できない。 詳しくは項目へ。 レジェンドガンダム ザフト製MSであり、セカンドステージシリーズの一機。 プロヴィデンスとそっくりな外見だが、こちらもカオス同様に第二世代ドラグーンを採用しており、空間認識能力が無いパイロットでも扱える。 砲塔は大きいものと小さいものの二種類を装備しており、大きいものはビームスパイクとしても使用できるようになっている。 また、背後のプラットフォームに連結したままでもドラグーン砲塔を回転できるため、射出できない大気圏内でも固定ビーム兵装として使用可能。 詳しくは項目へ。 ストライクフリーダムガンダム フリーダムガンダムの後継機(実際には兄弟機に近い)であり、キラ・ヤマト専用に調整されて開発された、C.E.最強と名高いMS。 第二世代ドラグーンを更に改良した「スーパードラグーン」を備えるが、高性能を追求した結果、 再び空間認識能力を備えたパイロットにしか扱えなくなっており、キラほどの卓越したパイロットでないと真価を発揮できない。 ドラグーンを装備した「スーパードラグーン機動兵装ウイング」は、ドラグーン展開時には「ヴォワチュール・リュミエール」を展開し、宇宙で高い機動力を発揮する。 ドラグーンを全て展開し、マルチロックシステムで多くの敵・兵装を一度に捕捉・攻撃する「ドラグーン・フルバースト」の制圧力は凄まじい。 詳しくは項目へ。 因みに大気圏内ではドラグーンは展開出来ないので、VLが起動せず、最高速度が出せないが、デスティニーとレジェンドの最新鋭機二機相手に互角以上に渡り合った。(*3) ガンダム無双シリーズなど一部作品ではゲームシステム上の都合で地上でもお構いなしに使用している(しかもどのパイロットでも使用可能)。まぁストフリに限った話ではないが。 デストロイガンダム 地球連合(ロゴス)が開発した超巨大MS。 腕が「シュトゥルムファウスト」という独立した兵装になっており、機体に接続したままでも指からビームを発射できるが、 ロケットパンチの要領で機体から分離させてパイロットがコントロールすることで、ドラグーン兵装としても運用できる。 ちなみに分離させた状態でも大推力ブースターで単独飛行が可能で、地上でも問題なく使用できる珍しいドラグーン兵装でもある。 さらにPS装甲、陽電子リフレクターまで備えた化け物。 ガンダムアストレイ レッドフレーム改 ライブラリアンとの戦いで、ロウがレッドフレームを改造したもの。 持てる技術をとりあえず全乗せしたらしく、ロウ自身が使えないにもかかわらず搭載された。 ロウ自身は使えないが、空間認識能力を持つパイロットが乗れば当然ながら使用可能で、ラストでニクスプロヴィデンスに乗った大人プレアが使用した。 ペルグランデ ブルーコスモスが開発した、空間認識能力を持たないパイロットの為の試作型巨大MA。 脳改造を施されたパイロット3名の脳を外科手術で連結してそれぞれX軸、Y軸、Z軸を担当する事により、擬似的に空間認識能力を高めてドラグーンの使用を可能にしている。 また、核エンジン&Nジャマーキャンセラーに加えPS装甲まで完備した化け物マシン。ここまで来ると狂気の沙汰でしかない機体。 ドラグーンフライヤー インパルスガンダムのシルエットフライヤーをドラグーン化したもの。 これ自体にも武装が施されており、パイロットが自由に操作して状況に応じて換装を行う。 構想のみで実機は開発されなかった。 ガンダムアストレイ ブルーフレームD 劾が自らを作りだした男であるダンテと闘う為だけに用意した機体。 ドラグーンにミラージュコロイド、センサー、推進機能、ビーム砲、手持ち剣など、役割はあるものの多くの機能を持たせている。 これほど多くの機能を持たせたのは、あまりにも強力な兵装であるせいでドラグーンの進化が止まってしまっているためであり、 「新しい戦略を取り入れることで兵器は生まれ変われる」という劾のダンテに対する主張を兼ねた、まさしく対ダンテ戦のための装備と言える。 これにより、多彩な戦術を展開できるようになった。 なお、この機体の登場で劾が空間認識能力を有していることが判明している。 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ストライクフリーダムガンダム弐式 オーブが秘密裏に回収し、動力系などを改修してテストベッド機としていたストライクフリーダム。 劇中では敵への陽動も兼ねて、アスランがこの機体に乗って戦う場面もあったが、 他の武装は元より、スーパードラグーンさえも問題なく十全に扱っていた。 これまでアスランが空間認識能力を有しているという描写はほとんどなかったため、 第二世代ドラグーンに仕様変更されている可能性はあるが、劇中ではシュラが違和感を覚えないほどの機動を見せていたり、 カルラ相手にも食い下がっていたので、改修の際にも特に手は加えられていない可能性も高い。(*4) マイティーストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム弐式にプラウドディフェンダーという支援ユニットをドッキングした機体。 背部ウィングの金色部分がドラグーンとのことだが、劇中では未使用のため詳細は今のところ不明。 ブラックナイトスコード カルラ 背面のバインダーに8基のドラグーンを搭載している。 恐るべき威力と速度、そして精度を持っており、元々カルラから見てストライクフリーダムは「旧式」にあたる(*5)とはいえ、 それでも『DESTINY』時点で最強の一角だった、キラ搭乗のストライクフリーダムすら遠く及ばないという圧倒的な力を見せつけた。 軌道の色は赤。 ジグラート カルラが随伴させていた大型のドラグーン。 カルラ本体に装着されていた訳ではないが、操作自体はカルラに同乗していたイングリッドが行っていた。 多数のミサイルと屈曲ビームという圧倒的な火力を有している。 ただ大型故に機動性はそこまでではないのか、劇中では前大戦で墜落したメサイア跡に隠れながら攻撃をしていた。 大きさや火力、運用性を踏まえるとドラグーンという名が付いてはいるものの、MAに性能が近い。 『遠隔操作が出来るミーティア』と言った方が良いかもしれない なお、ソードインパルスとデスティニーに搭載されている「フラッシュエッジ」ビームブーメランは、 量子通信によってある程度軌道を操作できる、簡易型ドラグーンと言える武器になっている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンダム無双のイメージが強過ぎて、敵に直接ぶつける為の武器にしか見えない -- 名無しさん (2013-08-03 18 40 07) 戦闘中どこ狙ってるか分からないビームが多すぎて派手な割りに全然怖そうに見えないんだよな。背景に適当にビーム映しときゃ凄そうに見えるだろっていうスタッフの浅い考えが透けて見える。ファンネルやファングみたいにちゃんと狙って弾幕張ってる感じが無い。 -- 名無しさん (2013-12-05 22 18 23) ↑弾幕ってそういうものじゃない?とりあえず弾をばらまいて相手の動きを物理的、または精神的に制限するのが基本的な弾幕の使い方だと思うのだが。特にプロヴィや伝説は一度に発射できるビームが多いから、一点集中より常にバラ蒔いて相手を威圧するように使う方が効果は上がるんじゃないかね。 …………それにほら、演出としては派手な方が盛り上がるしね。“凄そうに見える”ってのは大事なことだよ。作品自体がアレだったから、そういう演出が逆に粗っぽく見えて気になるのだろう -- 名無しさん (2013-12-05 22 54 18) ファンネルやファングは弾幕春兵器というよりはオールレンジ攻撃だと個人的に思うのだが -- 名無しさん (2013-12-05 23 04 29) ストフリのあの平べったい形からどうやってビームを出してるかが謎過ぎる… -- 名無しさん (2013-12-05 23 32 54) 銃口あるじゃん。νのファンネルのほうが個人的には謎。まあ、比べるとだけど -- 名無しさん (2013-12-05 23 52 27) 書かれてるストフリの運命と伝説相手に互角以上って……あの時は何故かパルマで不用意に突っ込んだ運命を回避したりしてたが伝説の一斉射の衝撃で落下しながら狙いを付けられて隠者がこなけりゃやられてた場面だったな……その後もバンクで対艦刀振り回すだけとかちょっと言葉責めしただけで動揺して、アレ?…な二人を倒したが、ある意味で『最悪の結末』を迎えた前作組は救いが無い……。 -- 名無し (2013-12-06 01 11 07) ↑キリが無い流れになる感じだな、ドラグーンについてはキラに使わせるのにどうせ参考にするならハマーンのキュベレイみたいにビーム撃ち合いしてたら突然死角からドラグーンで武装を破壊するの方が好ましかったんじゃないか? -- 名無し君 (2013-12-06 01 16 09) デスティニーの肩ブーメランも確か簡易的なドラグーン・システムだったような気がする。 -- 名無しさん (2013-12-06 02 11 05) 天帝出てきたあたりいっけぇ!ドラグーン!つってたな -- 名無しさん (2013-12-06 11 38 51) 高度な空間認識能力がなくても使えるって具体的にはどうしたんだろう?ある程度は自動操作化されたとか? -- 名無しさん (2013-12-06 14 05 21) しかし、ストフリの初陣で最後に戦艦相手にドラグーンを気合い入れて使ったのか謎だ。演出の為と言っても被害出さない為に気を配る事にされてるキラが使い慣れない武装を何で精密作業の場面に使うんだよ? -- 名無しさん (2013-12-06 17 51 02) ↑確かに気になるな。奴さん怪物だから初陣で使えてもなんらおかしくはないが、それでも使い慣れない武器だろうし。というか、使う必要も無い気が。ビームライフルでも同じこと出来るだろアイツ。 -- 名無しさん (2013-12-30 07 47 04) ↑怪物と言っても原作でも量産機にあっさり戦闘不能、リマスターだとオオトリストライカーであっさりと……ストフリに乗り換えてあっさりグフの鞭を食らうだから……アレ? -- 名無し (2013-12-30 17 47 36) 細かいとこだがプレアはムウのクローンだとは明確にはされてないぞ。あくまで空間認識能力を持ったメビウス部隊の誰かという事だけ。 -- 名無しさん (2013-12-30 17 55 27) ↑え? ムウじゃなくてラウのクローンじゃなかった? -- 名無しさん (2013-12-30 18 43 44) ↑漫画で「メビウス・ゼロのパイロット視点で敵機を撃墜していく悪夢」をプレアが見てるからメビウス・ゼロ部隊の人物がオリジナルなのはほぼ確定してる。ムウって言われてるのは金髪や髪質が似てるから -- 名無しさん (2013-12-30 18 49 50) つくづく思うが嫁がキラ主役にこだわりたいならアストレイと連携してプレアやカナードを続編の敵や友人として出せば良かったんだ。 -- 名無し (2013-12-30 20 12 04) ↑つうか嫁の趣味的にプレアとのドラグーン合戦よりアストレイメンバーをBL描写でのキラ×アスへの当て馬にしかしないんじゃないか? -- 名無し (2014-01-11 20 15 40) ドラグーンの何が凄いって、ファンネルとかと違い、動かすだけなら誰でも使えるって処。…………実戦で使い物になるかは別問題だが -- 名無しさん (2014-03-25 22 09 09) ↑つインコム -- ビギナー (2014-04-16 21 49 23) ドラグーンってたしかファンネルとかと違って自機の後方では使えないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-06-21 04 04 05) 機動兵装ポッドga -- 名無しさん (2015-09-20 13 31 12) ↑ごめん、間違えた -- 名無しさん (2015-09-20 13 35 32) カオスのやつの「重力下で使えるようにしたら、増やした推進剤タンクで太った」という設定がなんか笑える。確かにそうなるんだろうけどさ。 -- 名無しさん (2015-09-20 23 07 38) ドラグーン辺りからOO、Gレコとオールレンジ武器の安売りが始まった印象。まあ、脳波的なもので動いてたファンネルはともかく、あんなもん大部分をコンピューター制御にしなきゃ使い物にならんわな。 -- 名無しさん (2015-09-20 23 25 07) ぶっちゃけ主人公側より敵側に使ってほしい -- 名無しさん (2016-02-04 22 23 17) デスティニーガンダムにも装備出来ていれば、弱点は完全になかったと思うんだが(ガンダムスローネツヴァイが使うGNファングぐらいの大きさのものなら、何もない腰の部分に4基程装備出来そうだし)・・・。 -- 名無しさん (2016-07-15 02 55 31) ↑ビームサーベルも出るようにしたら他のドラグーンと差別化できるしシンとの相性も良さそう -- 名無しさん (2016-07-15 03 19 44) ブルーフレームDの説明って -- 名無しさん (2016-07-15 03 47 38) ↑途中送信失礼。ブルーフレームDの説明って相手が強いからドラグーンだけじゃ心もとなかったってこと? -- 名無しさん (2016-07-15 03 49 05) やっぱクルーゼのイメージが強いからどうしても敵専用の武装のイメージがあるし、実際敵が使う方が映える武器だと思う -- 名無しさん (2019-12-02 22 51 26) 脳とシステムを直接接続って、どうやってるんだろう? まさか阿頼耶識みたいに、人間の体にコネクタを埋め込む、とかじゃないよなぁ。 -- 名無しさん (2020-01-28 13 03 28) 少なくとも初搭乗時点で一般人だったキラがストライク(ガンバレルとかは積んでないけどこれも神経接合がどうの、とその手のシステムが着いてるっぽい)を動かせてるし、ナーブギアよろしく非侵襲式で神経だか脳だかの活動を読み取ってるのかもしれない -- 名無しさん (2020-12-03 08 50 17) 全編通してみてもクルーゼが一番うまく使いこなしてたと思う。他の連中のドラグーンは(描写の都合だろうが)ほとんど命中してないし -- 名無しさん (2021-09-16 12 43 40) プロヴィデンスは圧倒的砲門の数からの網目みたいな弾幕がめちゃくちゃインパクトあったからレジェンドになった時威力は上がったけど砲門減ってたのは残念 -- 名無しさん (2023-07-11 08 27 28) ↑ドラグーンでの戦術が未発達でとりあえずビーム出しまくる設計にしたけどそんなにビーム出さなくても相手対処できないわってなってエネルギー節約のために削減したと考えるか -- 名無しさん (2023-07-11 13 07 26) 減ったのは大型ドラグーン1基分の9門で、代わりにレジェンドの大型ドラグーンはビームスパイクとして使えるし、バックパックが可動式になったことでビーム砲台としても運用できるから選択肢は増えたんだよね -- 名無しさん (2024-03-31 09 27 13) 名前 コメント
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ドラグーンのスキル振り ※鰤:ハイブリッドの略。まぁ、龍で言ったら、両手と槍どっちも使う。 あと、マスタリ(両手・槍オンリーだけでも)は鰤ったほうがいいみたいな意見もあるらしい。 今回のは、マスタリ鰤を紹介。 【両手龍】 ドラグーン:両手 槍と、育て方は同じ感じ。 つまり、【槍龍】を見てねってこと。 インフィはアゲアゲしたほうがいいと思う。 槍と同じで、『集中爆発』は必須。(覚えられるのは固有最優先にして116レベ。だから、もっと先になるかもしれない。 でもその分瞬間火力はトキメキ(以下:tkmk)を覚える。 槍は、クリダメにtkmk 鰤は、手数だね。 【槍龍】 ドラグーン:槍 バスタランサー「俺、9連続攻撃になったんだ。」 つまりこいうこと。→10k*9→90kのダメージ。 ↓ 説明通り、敵が壊れる。 簡単に言えば、なにこれしゅごいぃぃぃ!! 振りすすめかたは、龍昇・バスターランサー・インフィニティ・槍龍風・槍龍雷をメインに振るといいらしい。 SPが溜まってきたら、『集中爆発』を覚える。 怒り爆発と基礎修練は5で止めておく。 【鰤龍】 ドラグーン:鰤 鰤・・・2種類の武器を扱うが、メインは槍。 125になったら、両方の必殺取ったほうがいいかな? スキル周りが悪いときは、ハリケーンランスを主体に使うといいみたい。 スキルが足りない!ってときは、メテオウェーブを覚えよう! スキル伸ばしは、両手・槍ともに中級スキルまで上げよう 上2つと同じなのは、『集中爆発』を覚えることだけ。